2013年

6月

19日

本当の供養は一度で終わる

父を天飛の里で自然葬をして4年ほどになります。

見送った瞬間、あ〜やっとこれで父のことは終わったと思いました。

 

父が生きている時には、あれだけお墓建てないの?納骨堂に入れなきゃとか、

言ってた母も結果、一番解放され良かった様子でした。

そして親戚にはどう理解して貰おうか?と思っていたのですが、

それも、従兄弟は子供がいないから私達も自然葬がいいね、と話していました。

今振り返ると、お掃除もいらない、毎年の煩わしい法事もないのはもの凄く楽です。

 

簡単な儀式...オーリングってありますが、どの場所から上がって行くのが良いか、確認しそこに埋めて砂をさら〜っとかけて頂き終わります。

父は長年薬が大好きな人だったので、骨は墨のような灰色でした。

 

父の骨は砂のように小さくして戴き、天翔の里の海砂と一緒に自然界へと還って行きました。

その瞬間、私の心もなんだか、す〜っと軽くなって行きました。

突然三女が、お母さん腕が痛い....えっ?誰かが引っ張ったのでした。

父が喜んでいる....確かに父の気配を感じたのです。

 

こんな素敵な自然の森の中、

永遠に自然の懐に抱かれて......、

生き物本来の供養だと感じました。

 

 

私はここで多くの人の儀式を見て来たのですがドラマがあるんです。

 

戦争で亡くなった方のいる方の自然葬です....。

不思議なことですが、ブーンって飛行機の音がしたそうなのですが、

その瞬間、蜂が飛び去って行ったそうです。

不思議ですね。(笑)

 

今まで多くの人がここから旅立って行かれました。

 

 

 

 

 

 

自然回帰 自然葬 生前葬
自然回帰 自然葬 生前葬
White Rose
White Rose